観光協会・DMO・自治体のご担当者さまへ

Google マップ × 観光戦略で、地域の“今ある魅力”を最大化しませんか?
ローカルSEO研究所を運営している今野です。わたしはGoogleビジネスプロフィールのプロダクトエキスパートとして活動しつつ、観光庁が定める外部専門人材として、全国の観光関係機関と連携しながら、地域観光のDXやインバウンド対応の支援を行っています。
そして、わたしが所属する株式会社mov(モヴ)は、訪日観光分野において業界トップクラスの知見と実績をもつ会社です。
- インバウンド特化の専門メディア「訪日ラボ」を運営
- 自治体・DMO・大手企業向けのインバウンド戦略立案・現地支援
- 現場の観光事業者を巻き込んだ情報整備やプロモーション支援
これまで環境省、東京都、岐阜県、などをはじめ、各地の観光支援に携わってきました。特にGoogleマップ・ビジネスプロフィールを活用した観光、インバウンドデータの可視化と周遊促進に強みがあります。
株式会社movと「訪日ラボ」について
わたしが所属する株式会社movは、「調査して終わり」でも「PRだけして終わり」でもない、“観光地にとって本当に必要な支援”を現場視点で提供する会社です。支援を担うメンバーには、観光促進・マーケティング支援・データ解析・メディア運営・SNS運用など、さまざまな領域の専門家が在籍しています。
その中でも、コンサルティング事業を牽引しているのが、川西 哲平です。川西は、訪日外国人向けWi-Fiアプリの立ち上げ・運営・海外向けプロモーションで200万DL超を記録し、その後も自治体や官公庁を対象に、人流データやGPSログを活用した観光動向分析・戦略提案・現場支援を多数手がけてきました。
現在は、movにて自治体やDMO、大手企業の観光DXやインバウンド施策を一貫してサポートしているmovのキーマンです。メディア掲載実績を見る
株式会社movが観光協会・DMO・自治体向けに提供できる価値
Googleマップ × 観光支援
- 観光・飲食・宿泊施設等のGoogleマップ掲載情報の整備・最適化
- 観光協会・DMO担当者向けのビジネスプロフィール一括運用支援
- 観光協会・DMO担当者向けのビジネスプロフィール活用セミナー
- 各自治体の事業主様向けのビジネスプロフィール活用セミナー
行動データの活用と可視化支援
- 該当地域の対象事業者のビジネスプロフィールのパフォーマンスデータ、検索データなどをもとにした情報接触の傾向分析
- 該当地域の対象事業者のビジネスプロフィールのクチコミをもとに、評価傾向・言語別傾向・強みの言語化・件数変動などを可視化
- 人流データも必要に応じて組み合わせ、観光客の流入元・滞在傾向・周遊経路を多角的に把握
- 上記データに基づく観光動線の整理と周遊施策の改善提案
観光DX・インバウンド施策の自走支援
- 「まず何から始めればいいのか分からない」段階からの初期設計支援
- 小さなプロジェクトから、広域連携・大型事業まで対応可能
- 施策ごとの効果測定・改善まで見据えた実務伴走型の支援
多言語対応 × 各国ネイティブスタッフによる支援体制
- 中国・台湾・タイ・マレーシア・韓国のネイティブスタッフ、現地で発信力をもつインフルエンサーとして活躍中のスタッフも在籍しており、現地で何がトレンドなのか、どういった見せ方が刺さるのかといった、“今”の温度感をふまえた施策設計が可能
- 「その国の人に、どう伝わっているか」まで踏み込んだプロモーション支援が可能
- 現地文化・価値観への理解をベースにした、リアルなインサイト提供
- レビューや投稿の機械翻訳では拾えないニュアンスをふまえた読み解きと提案
- 「現地の目線」と「日本側の体制」の両方を理解している人材がいるからこそ、ミスマッチのない支援が可能
過去の支援実績(抜粋)
官公庁・自治体
- 岐阜県観光連盟
Googleマップ整備、地域事業者向け研修の実施
支援インタビューを見る - 東京都
「派遣型セミナー・アドバイザー派遣事業」における観光関連事業者の支援 - 花巻観光協会(岩手県)
Googleビジネスプロフィール整備、Web導線改善、EC支援など包括的に支援 - 環境省
- 近畿運輸局
- 関西観光本部
- 仙台観光国際協会 など
一般企業(観光・交通系を中心に抜粋)
- 株式会社JALブランドコミュニケーション
- 株式会社JR西日本コミュニケーションズ
- 近鉄グループホールディングス株式会社
- 京阪ホールディングス株式会社
- 株式会社はとバスエージェンシー
- 松竹株式会社
- 株式会社よみうりランド
お問い合わせ先
「まずは地域の現状を見える化したい」
「情報整備の取り組みを始めたいけど、どこから着手すべきかわからない」
「説明会から小さく始めたい」
そんなご相談からでも、もちろんOKです。
今ある体制と情報を活かしながら、実行できる範囲から一緒に取り組んでいきましょう。
お問い合わせはこちら
https://honichi.com/contact/#entry